【フォーマット有】マーケティング・プロモーションの職務経歴書のポイント

マーケティング・プロモーション職として職務経歴書を書く場合、「企業側の担当者が何を気にして見ているのか」、「どのくらいまで細かく書く必要があるのか」と気にする人も多いでしょう。また、マーケティング・プロモーションといっても事業会社、広告代理店・Web制作会社などで仕事内容が異なる部分もあるため、それぞれに対してフィットする職務経歴書に仕上げることも重要です。
そこでこの記事ではマーケティング・プロモーション職として職務経歴書を作成する場合に必要な求められる能力、フォーマットを参考に書くべき要素・ポイントをまとめてご紹介します。ぜひ自身の転職活動をうまく進めるためにも、参考にしてみてください。

目次

  1. マーケティング・プロモーションに求められる能力を改めて認識しよう
  2. マーケティング・プロモーションの職務経歴書フォーマット
  3. マーケティング・プロモーションの職務経歴書のポイント
  4. マーケティング・プロモーションならではのポイントを押さえることが成功につながる

マーケティング・プロモーションに求められる能力を改めて認識しよう

まず職務経歴書を書く前に、マーケティング・プロモーション職に求められる能力を知っておく必要があります。自分の経歴の中から下記のポイントをピックアップできるように、振り返ってみてください。

 

データから必要な情報を読み取る力

マーケティング・プロモーション職の場合、消費者調査や市場調査、Webマーケティングの結果として出てきたCVR・CTR(成約率・クリック率)などから、どう改善案やプロモーション案を導き出すかが重要です。

データ分析から必要な情報を読み取れるかどうかで大きくマーケティング・プロモーションの結果が変わってくるため、この能力は明確に示すことが必要になるでしょう。

 

目的に応じて結果を出すプロセスを構築できる

クライアントあるいは自社のプロジェクトで求められた成果に応じて、どんなプロセスを構築すべきかを経験と知識、分析力によって判断できる力はどこでも求められます。さまざまなパターンのマーケティング・プロモーションを経験していれば、最適なプロセスの判断ができると企業側に思ってもらえる確率を高められるでしょう。

 

人を動かすプレゼン能力

マーケティング・プロモーションを行うといっても、自分だけでできることは限られています。他部署との連携やクライアント先に動いてもらう必要も出てくるため、プレゼンで担当してもらうプロセスの重要性を理解して動いてもらうことが重要です。

接点をたくさん持てない環境であることも多いため、プレゼンやその前の準備で他者を動かす環境をセッティングできるかはマーケティング・プロモーション職に必要な能力といえるでしょう。

 

マーケティング・プロモーションの職務経歴書フォーマット

ここからはマーケティング・プロモーション職の職務経歴書フォーマットを見ながら、特に書くべき要素をご紹介していきます。ぜひ1つ1つ自分の長所を見つけ出せるように考えながら進めてみてください。

 

マーケティング・プロモーションが特に書くべき要素

  • プロジェクト概要、規模、人数
    どのような目的を持ったプロジェクトだったのか、予算・規模・人数などを詳細に書き、クライアントにとって、あるいは自社にとっての重要度が伝わるように書きましょう。また、実際にそのプロジェクトメンバーで行った作業内容を書き、プロセスがわかるようにするのも重要です。
  • 担当フェーズ
    その中で自分が果たした役割や内容を書きましょう。マネジメントを担当した場合だけでなく、他者に動いてもらうように動いたなら、どんな点に留意したのかも書いておくのがおすすめです。
  • 実績
    そのプロジェクトで上げた成果について前後の数値や他のものと比較した数値を書き、成果のすごさが伝わるようにしてください。CVR・CTRの向上だけでなく、コスト削減なども立派な実績です。
  • 使えるツール
    マーケティング・プロモーション職として使うことも多い、Adobe Photoshop・Illustratorなど使えるツールはすべて書いておきましょう。
  • 強みのある経験、技術、資格
    クリエイティブ関連の経験や知識、外国語などの資格、Webマーケティング関連の知識や資格、受賞歴などを持っていれば忘れずに書いておいてください。また、どのような交渉を行って仕事を進めてきたのかが伝わるように書いておくと、これまでに経験してきた内容が明確になります。
  • 自己PR
    分析力、クリエイティブに関する知識、交渉力など、自分が強みとしている武器を使って実績を上げたことについて取り上げ、どのようなプロセスを担ったのかを流れが伝わるように書きましょう。また、マネジメント経験があれば、どのように教育をして成果を上げさせたのかなどの経緯も書いてプロジェクトリーダーとして即戦力になれることを伝えるのがおすすめです。

 

マーケティング・プロモーションの職務経歴書のポイント

マーケティング・プロモーション職として職務経歴書を書く場合は、下記のポイントを押さえて書きましょう。

 

受賞歴や成果をしっかり示す

マーケティング・プロモーション職は受賞歴や成果などが問われる仕事です。これまでの実績をわかりやすく書き、何が得意な人なのかということが伝わるように書きましょう。これによって大きく評価が変わるはずです。

 

成果を残すために行動したプロセスも明記する

成果だけを書くと、あなたの関わり度合いがどの程度であったかが不明であるため、自分がどのようなポイントに留意したのかも書きましょう。プロセスも交えて書くことで、プロセス設計に関わったことも伝えられます。

 

Webマーケティング知識の研鑽をアピールする

WebマーケティングでSNS・SEO・SEMの知識や経験がどの程度あるのか、また現在も研鑽を積んでいるのかという点に関しても企業側の評価が分かれるポイントです。

 

マーケティング・プロモーションならではのポイントを押さえることが成功につながる

マーケティング・プロモーション職はダイナミックに変化していく業界に関わる仕事でもあるため、どの程度の成果が上げられるのか、人を巻き込んで仕事ができるか、日常的に研鑽を積んでいるかなどのポイントが重要になります。今回ご紹介したようなポイントを押さえて職務経歴書を書き、書類通過を勝ち取っていきましょう。

 

職務経歴書のフォーマット

職務経歴書 / Word形式(A4)

 

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